中山道 奈良井宿 - 紀伊半島のドライブと写真

中山道 奈良井宿

2019年3月13日 【古い町並み、宿場町,長野県 更新日:2024年12月22日

中山道六十九次34番目 木曽路 中山道 奈良井宿 中山道の丁度真ん中の宿場町

木曽11宿の中では最も標高が高く、藪原との間に難所の鳥居峠(現在鳥居トンネル)がありました。

木曽11宿と言いましても奈良井宿は福島宿などの太平洋に流れる木曽川沿いとは違い、下流で梓川と合流して(最終的に信濃川)日本海に流れる奈良井川沿いの宿場になります。

奈良井は妻籠とはまた違う雰囲気がありますが、造られた感の少ない、よく保存された町並みだと思います。

 

奈良井宿観光協会

 

中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿

関連記事

和歌山県湯浅町の古い町並み

醬油の発祥の地、和歌山県湯浅町の古い町並み醬油の発祥の地して有名な和歌山県湯浅町の一角に「湯浅伝統的建造物群保存地区」があります。写真愛好家の撮影スポットになると思いますので紹介します。湯浅の醬油は鎌倉時代に紀州由良の興国寺の僧、覚心が中国から径山寺味噌の製法を持ち帰り金山寺味噌が出来た。 …

紀州漆器の里 黒江の町並み

紀州漆器の里 黒江の町並み紀州漆器(黒江塗)は和歌山県海南市の北西部、黒江地区を中心に生産されています。紀州漆器は、室町時代に紀州木地師によって、渋地椀が作られたのが始まりだと言われています。シンプルで丈夫、気軽に使え実用的で、江戸時代から庶民の日用品として親しまれて来ました。黒江は日本の漆器、四大産地(会津漆器、 …

中山道 妻籠宿

木曽路 妻籠宿妻籠宿も何度か行っていますが、フィルム時代に行っていますので写真はそれほどありません。妻籠宿は中山道六十九次のうち江戸から四十二番目の宿場町です。現在の住所でいうと長野県木曽郡南木曽町吾妻という地区になっています。早い時期に保存運動が起ったようでそのため妻籠宿には古い建物が多く残っています。 …

山中渓の町並みと桜風景

紀州漆器の里 黒江の町並み紀州漆器(黒江塗)は和歌山県海南市の北西部、黒江地区を中心に生産されています。紀州漆器は、室町時代に紀州木地師によって、渋地椀が作られたのが始まりだと言われています。シンプルで丈夫、気軽に使え実用的で、江戸時代から庶民の日用品として親しまれて来ました。黒江は日本の漆器、四大産地(会津漆器、 …

早朝のおはらい町、おかげ横丁の写真

おはらい町、おかげ横丁の早朝の写真です。 先日飛騨高山に行ったときに思いましたが、高山などの古い町並みはインバウンドの影響で人であふれて町並みの写真を撮影するのは難しいのではと思うようになってました。 三重県伊勢市、伊勢 […]

秋の近江八幡八幡堀めぐり 八幡掘の写真

滋賀県近江八幡市の八幡掘の遊覧船から撮影してきました。 以前近江八幡の写真を撮ったのは、初めてデジタルの一眼レフのカメラを買って一か月も経たない時のことでした。画素数も600万画素と少ない頃で、ちょうどその時に何かの写真 […]

中山道 醒井宿、地蔵川の梅花藻を写真撮影

滋賀県米原市醒井 中山道 醒井宿の「居醒の清水」を源流とした地蔵川に咲いている梅花藻を見たくて行ってきました。 中山道 醒井宿(さめがいじゅく)は、滋賀県米原市に位置する中山道61番目の宿場町で、江戸時代から旅人の憩いの […]

白壁の町 柳井

山口県柳井市 白壁の町 柳井約200mの通りに、江戸時代の商家や町家が残り、白壁の町並みがつづく商都として栄えた柳井です。道路面が綺麗に整備されていてどうも造った感が強い。白壁の町というものの壁が白すぎて江戸時代からこんなに白かったのかと疑問に思ってしまう。どうも風情を感じない。柳井市観光協会柳井商工会議所 …

旅人の心に残る町、飛騨古川

5月20日の夜、飛騨高山、御岳方面へ野鳥撮影と渓流釣り、風景写真撮影などの目的で出発。夜に出発して明け方到着の予定。今回の道程は東海北陸自動車道の郡上八幡で降りて国道256号線和良町方面へ進み、濃飛横断自動車道を走って国道41号線で下呂を通って飛騨小坂から鈴蘭高原へ行きまずは野鳥撮影の予定だった。 …

五箇山 菅沼合掌造り集落の写真

世界遺産 菅沼合掌造り集落五箇山 は 40 の小さい集落の総称で世界遺産に登録されているのは相倉と菅沼の二つの集落です。菅沼合掌造り集落では現在9戸の合掌造り家屋が残っています。菅沼合掌造り集落は庄川のわずかな面積の河岸段丘にあり、現在9戸の合掌造り家屋が残っています。日本有数の豪雪地帯で養蚕や塩硝作りを行うために、 …